● ダイブコンピューター ● ダイブコンピューターの商品リストはこちら <お問い合わせ> |
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ダイビング活動において、最近では必要不可欠の器材です。減圧症の回避を目的に、ダイブプラン、最大深度、平均深度、潜水時間、水温、浮上スピード警告、減圧停止指示、ナイトロックス用酸素分圧設定、ナイトロックスでの最大深度の決定などに加え時計機能、アラーム、カレンダー、PC接続機能などが一般的な機能です。使いやすさやファッション性も優れ、各メーカーそれぞれ個性を持ち販売されています。最近ではダイビングウォッチの変わりに所有する人も多くなっています。
注)使用しても減圧症に掛からないわけでは有りません。現に発症者の6割は正常に使用した結果発症しています。ダイブコンピュータはいくつかの吸収・排出を行う速度によって細胞レベルのパートを4、5、6、8個などにプログラムされています。数が少ないほど厳密に計算されず、安全の為、データを厳しくすることで安全性を高めたものも有ります。 |
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● お勧めセット紹介 ● お勧め器材の商品リストはこちら <お問い合わせ> |
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器材をセットに設定し、使いやすいものを予め準備いたしました。
○重器材セット=レギュレター、ゲージ、オクトパス、BC
○軽器材セット=マスク、スノーケル、フィン、ブーツ、グローブ等
○スーツセット=軽器材+スーツ(規制サイズ)等
ご希望の器材がありましたらお問い合わせ下さい。セットに販売が可能です。 |
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● レギュレター ● レギュレーターの商品リストはこちら <お問い合わせ> |
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タンクより高圧空気を呼吸しやすい様に減圧する器材です。レギュレターは第1回目の減圧で9気圧前後まで下げるところを「ファーストステージ」といい,いくつかの種類があります。
・オーバーバランスダイヤフラムタイプ・・・深く潜ると空気の流量が多くなる機構で残圧による作用もなく安定したタイプです。
・バランスダイヤフラムタイプ・・・深さ、残圧に作用されない安定したタイプ
・バランスピストンタイプ・・・残圧では、影響を受けにくいが水深が増すと流量が減少する特徴がある。セカンドステージでこの分をカバーしているモデルも多い。
・スタンダードピストンタイプ・・・残圧・水深で影響を受けやすく、肺活量の大きい男性の中には、呼吸の吸込むタイミングが遅れることもあります。
9気圧の空気を更に呼吸しやすい圧力に下げる部分を「セカンドステージ」と言い、様々なタイプが発売されています。
注)レギュレターは値段が高いほど良いものとは限らず、中には海外と国内では倍に近い価格が設定されているメーカーもあります。 |
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● ゲージ ● ゲージの商品リストはこちら <お問い合わせ>
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ゲージには大まかに2種類があり、軽量化した「スパイラルタイプ」、故障が少なく誤差が少ない「ブルドンカンタイプ」が使われています。スパイラルタイプは軽量ですが使用と共に金属疲労から正値をささなくなります。(残圧0でも10気圧を指すことがある)また、最近では必要最小限になって行く結果、ダイブコンピューターと併用することで、コンパス・残圧の2連ゲージが人気です。
注)通常器材はインチのねじやまを使用していますがメーカーによっては、ミリで作られたものも有ります。取り付け出来ないものも有ります。 |
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● オクトパス ● オクトパスの商品リストはこちら <お問い合わせ> |
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予備の空気源として携帯し、自分のセカンドステージの不調やバディーの緊急時に必要不可欠の器材です。メインのセカンドステージに比べ、ホースが長いのが特徴です。オクトパスは簡単な機構のものも多く、携帯器材の中では一番簡単に考えがちな器材。
注)フリーフローの少ないタイプが使いやすく、BCなどに固定出来ると邪魔にもなりにくい。 |
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水中・水面での浮力調整用の器材だけでなく、タンクを固定したり、泳ぐのにバランスを整える繊細な器材です。サイズはもちろんのこと、ダイビングのスタイルにより選ぶことが望ましいと思います。BCにはショルダー調整可能タイプ(脇の部分が絞めれるタイプ)と一体型のジャケットタイプ(調整が出来ないタイプ)とあり、一般的に調整可能なタイプが多く使用されている。また、袋の大きさにより浮力が異なることから、浮力の大きいタイプのほうが水面での安全確保はしやすくなります。
注)最近ではウエイトBC依存型が販売されていて腰の負担を減らし、女性や腰痛の方でも安心してダイビングが出来るものや、写真を撮るのにバランスの良いものなど、ダイビングのスタイルにより選べるものも多くなってきた。 |
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● 3点セット ● 3点セット器材の商品リストはこちら <お問い合わせ>
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マスク・シュノーケル・フィンを3点セットと呼び、スキン・スクーバダイビングにおいて必要不可欠の器材です。マスクは顔に合っていなければ水が浸入し不快感がでたり、シュノーケルは肺活量に合わせ選ばなければ、呼吸がしにくかったり、シュノーケルクリアがやり難く感じたりします。フィンは自ら推進力得る器材でバランスをとるものです。よってデザインより自分の脚力やスタイルに合わせ選ぶ必要があります。
注)フィンを自分にあったものを選ぶことでダイビングでは7割程度快適感が増し、エアーの消費も変わります。 |
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● その他小物・水中カメラ ● 他の小物・カメラ器材はこちら <お問い合わせ>
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ダイビングで使用するその他の器材やアクセサリー、カメラなど紹介しています。ダイビングにおいて特殊なダイビングではナイトダイブに水中ライトや緊急用器材など持っておくことにより、安全性を高めるものから、ファンダイブ中の遊び道具として使用するものや便利グッズなどあります。
注)欲しい器材はお気軽にご相談下さい。色々なメーカーから幾つもの商品が販売されています。 |
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